導入の背景

地域医療の拠点病院として、総合的な防災対策を考える一環で検討を開始

「止水板」の導入検討を始められたきっかけは?

2024年元旦の能登半島地震がきっかけです。

「地震」をきっかけに「水害対策」とは意外ですが、どのような経緯でしょうか?

私たちは"地域の期待に応える病院"を目指しています。
この地震の被害を目の当たりにし、改めて総合的な防災対策の必要性を感じました。そのあとに、奥能登豪雨もありましたしね。
そして、院長を筆頭とした全組織的な災害対策委員会を立ち上げ、病院の災害対策全般の見直と具体的な対策検討を始めることになりました。

水害対策に「止水板」は、最初から候補に挙がっていましたか?

あまり知識がないところからのスタートだったので、情報を収集する過程で"土のう"以外の方法もあることや"止水板"を知りました。

止水板にも様々なタイプがありますので、一つ一つ「どのような取り付け方法なのか?」「職員が簡単に設置できる方法は何か?」を調べていく中で、KTXさんが扱っている「マグネットの止水板」を知りました。

採用の決め手

「付けやすさ」「価格」、
そして「プレゼンテーション時の受け答え」が決め手

Presentation
(イメージ)

「止水板」の導入にあたって、何社ぐらいの製品を比較検討されましたか?

ズバリ3社です。その中でも、KTXさんの止水板は"ワンタッチ"で設置できる"付けやすさ"手軽さが他の製品にはなく魅力的でした。

検討時には、当社営業担当がプレゼンテーションのお時間をいただきましたが、決め手になるものはありましたか?

プレゼンテーションには、理事長、 院長、 院長代行、 看護部長…と、当院を代表する15人が参加しました。
KTXさんからの説明があった後、当院のドクターからも、様々な質問が飛び交っていてたかと思います。例えば…

~~~《お客様がちょっと言葉に詰まったのを見て、当社営業担当がカットイン》~~~

特に感心していただいたのは、ご質問に対して
①"グレーチング*"がある場所にも設置できること
②扉付近に"蝶番など避けたいもの"がある場合も設置できること
③止水板の"取り外しも簡単"なこと
の3点を回答させていただいた時でしたね!(笑)

そうそう。設置事例の写真も見せていただいて"納得"でしたね。
今回は実物大の止水板を持って来てもらったので、それもびっくりでしたし、実際に見て、触って、体験できたのは決め手の一つでした。

*グレーチングとは、道路や建物の排水溝などの上に設置される、格子状の金属製の蓋のこと

納品までの対応

こまめで丁寧な連絡対応、納期など設置過程の対応にも満足

導入の決め手の一つとなった当社営業マンの対応は、その後どうでしたか?

営業マンの対応は良かったですよ!とでも言っておきましょう(笑)
まぁほんとに、質問の返信もすぐにくれますし、導入に関する不安も、確認しながら一つずつクリアにして進めることができました。
心配していた発注や納期に関するやり取りもマメに連絡をもらって、思った以上に早めに納品していただけて。対応はとても良かったです。

[お客様の声]ツカザキ病院(その8)

では、当社営業マンに対して、何か印象に残っていることはありますか?

とにかく印象に残っているのは…“プレゼンテーションの時に、すごい汗をカキカキ”説明してくれたことですね(笑)
とはいえ、一つ一つに丁寧に業務をこなしていたので、場数というか、経験値というか。すごく頼もしく思えたのが、とても好印象でした。

実際の使用感

消防署員の方にも評価いただいた扱いやすさ

最後に、製品を使用された経験があれば、その使用感等をお聞かせください。

幸い、実際の災害対応で使ったことはないですが…防災訓練を病院と近隣の消防署と共同で行いまして、その際に使用しました。
消防署員の方も、この止水板を使ってみるのは初めて!とのことで、試してもらった感想は、やはり「ワンタッチで取扱いやすい」と、とてもいい評価を得ておりました。
また、職員にも実際に設置してもらいましたが、こちらもその簡単さなど「これなら大丈夫だね」という感想が多かったです。

[お客様の声]ツカザキ病院(その9)