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2025年の災害と言えば?…男性は「記録的猛暑」。女性は「熊被害」– 災害&防災に関する意識調査 –

2025年の災害と言えば?…男性は「記録的猛暑」。女性は「熊被害」– 災害&防災に関する意識調査 –

耐震シェルター『スーパー頑太郎2』、止水板『スーパー止水番2』などの防災・減災製品を開発している当社では、『新春 “今年の私”。川柳 投稿キャンペーン』に併せて、昨年2025年の災害の記憶や今年2026年の防災意識に関するアンケート調査を実施いたしましたので、その結果をこのコラムで公開いたします。

目次

2025年の災害で、最も印象に残っているものは、「記録的猛暑(30.5%)」「熊被害(25.9%)」の2つが群を抜く

今回のアンケートは、川柳投稿キャンペーンの募集に併せて
最も印象に残った昨年の大規模災害」「今年改めて “備え” を意識したい災害」などを聞く質問を行い、その回答を集計したものです。

  • 有効回答数は、メールアドレスをもとに重複等を排除した『計 305』

なお、回答者の性別・年代構成は、次のとおりです。

[災害&防災に関する意識調査]性・年代別

最初の設問は、「昨年2025年に日本で起こった大規模な災害(災害級の事象)のうち、最も印象に残っているもの(一つ)」を挙げてもらう質問です。

[災害&防災に関する意識調査]2025年最も印象に残っている災害

この設問では、『[夏]全国での記録的猛暑』が最も高く「30.5%」、『[夏・秋中心に]東北を中心とする熊被害』が「25.9%」で続いています。
それ以外の回答は、『[11月]大分市佐賀関の大規模火災(9.5%)』『[12月]青森県東方沖地震(9.2%)』などと押し並べて10%以下となっており、2025年の災害と言えば?…『記録的猛暑』または『熊被害』が真っ先に浮かぶという結果となっていました。

ご自身の実感や、報道の多さなどを思い返していただくと、多くの皆さまに納得いただける結果となっているのではないでしょうか?

近年は、毎年のように最高気温の記録を更新し続ける夏の猛暑だけでなく、気候変動/自然環境の変化が獣害のような思わぬ大規模災害を誘発するものとなっています。

昨年は、これまでの常識に囚われない災害への備えが必要となることを改めて感じさせる1年でした。

今年2026年、改めて“備え”を意識したい災害は、「地震(89.5%)」が突出。「大雨・洪水(44.6%)」が続く

第2問では、「今年2026年に、改めて “災害への備え” を考えたい(始めたい/強化したい)と思う災害はありますか?(複数回答) 」との質問を行っています。

[災害&防災に関する意識調査]2026年改めて“備え”を意識したい災害

この結果では、『地震』との回答が「89.5%」と突出して高く、続いて『大雨・洪水(44.6%)』『火災(36.1%)』『台風・竜巻(34.4%)』『高温・熱波(34.1%)』などとなっています。

『地震』に関しては、前回(昨年9月実施)のアンケート調査『ふだんから備えをしている災害』の回答でも突出しており、日本人にとって『災害≒地震』の認識が深くインプットされていることが分かります。

次に続く『大雨・洪水』は、昨年の印象に残る災害の中には、それほど挙げられてはいませんでしたが、昨今、頻発化&激甚化する大雨災害の発生が、皆さまの危機意識として顕れている結果と言えるのかもしれません。

その他、回答者(全体)の約75%の方が、2つ以上の災害を対象に挙げており、様々な災害への備え(対策)の意識が高まっていることも伺える結果となっていました。

最も印象に残っている2025年の災害は、男性は「記録的猛暑」、女性は「熊被害」。回答が割れる結果に

ここから、前2問の結果を、性別ごとにクロス集計したものを確認していきます。
最初は、第1問の集計結果です。

[災害&防災に関する意識調査]2025年最も印象に残っている災害<性別>

男性では、全体同様、『[夏]全国での記録的猛暑(40.0%)』が最も高くなっていますが、女性では『[夏・秋中心に]東北を中心とする熊被害(34.1%)』が最も高く、性別で傾向が大きく分かれる結果となっています。

また、男性の1位『記録的猛暑』と2位『熊被害』の差は「21.2ポイント」、女性の1位『熊被害』と2位『記録的猛暑』の差は「15.1ポイント」で、その違いもかなりハッキリしています。

この点、今回の調査では、明確な理由までは分かりませんが。。。
男性は、自身の体感が記憶に残り女性は、他者への共感が記憶に残りやすいという傾向にあるのかもしれません。

今年“備え”を意識したい災害は、男性で「高温・熱波」などが女性より高く、逆に、女性では「獣害」が高い。災害の記憶の影響もうかがえる結果に

次のグラフは、第2問の集計結果です。

[災害&防災に関する意識調査]2026年改めて“備え”を意識したい災害〈性別〉

ここでは、前問ほど、性別による違いは見受けられませんが、男性⇔女性の比較において、男性は『高温・熱波』『台風・竜巻』の割合が高く、逆に、女性は『獣害』『土砂災害』『津波』などで高くなっています。

この性別ごとの違いは、昨年の印象に残る災害の種類とも一致しており、災害に対する自身の記憶(印象)が、災害への備えを検討する直接的なトリガーとなりうることを、改めて指し示しています。

ただし、災害は、忘れたころにやって来るもの。
自身の記憶(印象)にない災害への備えをいかに促すか?こそが、本質的な課題と言えるでしょう。

今年の防災への心構えは、「備えあれば患いなし」

今回の調査では、最後に「今年の “防災への心構え” を一言で表してください。」との質問をしています。
下図は、単語の「重要度」ごとに重み付けを変えたスコア順*のワードクラウドで示した結果です。

[災害&防災に関する意識調査]防災への心構え

* ワードクラウドは、「ユーザーローカル AIテキストマイニングツール」を使用して作成しております。
*[スコア順]詳細は、「ユーザーローカル AIテキストマイニング:Q&A」の記事を参照ください。

ここには、“防災”と聞いて思い浮かべるような当たり前の言葉が、概ねそのまま並んでいるのではないでしょうか?

災害への備えに、完全防備の特効策や奇策はありません。
皆さまが。。。今年に限らず『備えあれば患いなし』ふだんからできる対策を着々と。。。と考えていらっしゃる証拠が現れているものと思われます。

それでは、ふだんから、イザという時の備えも心の片隅に入れつつ、今年2026年を良い年にして行きましょう!

アンケート方法 当サイト設置のフォームによる
アンケート対象者 新春 “今年の私”。川柳 投稿キャンペーン 応募者
アンケート期間 2026年1月8日~2026年1月31日
有効回答数 305サンプル

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